第４１回　関東地区高校野球秋季大会　準々決勝

第４１回　関東地区高校野秋季大会　準々決勝

[昭和63年]　1988年11月5日　保土ヶ谷球場

TEAM	1	2	3	4	5	6	7	8	9	R
八千代松蔭	０	１	０	０	０					１
横浜商大	１	０	１	５	４X					１１

（５回コールド）

◇本塁打　松江、矢沢

◇三塁打　伴野、矢沢

◇二塁打　矢沢、菅、柴田、門間

◇失策　八２　横１

　商大打線の破壊力がすさまじい。２－１で迎えた４回１死２、３塁で矢沢が右中間３塁打して走者一掃。続く菅、柴田、門間と３連続２塁打を放ち、この回に一挙５点。５回も松江、矢沢の本塁打など４点を加えコールド勝ちを決めた。
　打線の援護にこたえて、主戦渡辺は直球、カーブを主体に切れの良い投球だった。散発４安打、無四球で八千代松蔭打線を抑え込み、失策絡みの１失点に食い止めた。

【八千代松蔭】
　　　　　　打安点
⑧　木　村　３１０
⑥　石　川　２００
⑨　佐　藤　２００
⑤　橋　爪　２００
③　度　会　１１０
⑦１滝　口　２００
②　志　村　２２１
①　永　田　１００
１　野　代　０００
Ｈ　松　本　１００
１　三　橋　０００
７　油　原　０００
④　荒　砥　２００
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振球犠盗　　18４１
３０１０

【横浜商大】
　　　　　　打安点
⑧　伴　野　２２０
④　栗　原　２１１
⑥　矢　沢　４３４
②　　菅　　３３２
③　柴　田　２１１
⑤　門　間　３１１
⑨　三　輪　３１０
①　渡　辺　３１０
⑦　松　江　２１１
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振球犠盗　　241410
０３３０

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