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横浜開港150周年記念 県選抜野球交流試合

2009年6月28日 横浜スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
大学選抜 0 0 0 2 2 0 4
社会人選抜 2 0 1 0 0 0 3
(大)間曽、西村、福田、下田、丸山−唐谷、里見、足立

◇三塁打 佐々木(三菱)
◇二塁打 南橋、佐々木(三菱)、田中、野本

(6回降雨コールド)
大学選抜選抜に軍配 野本(横浜商大)が決勝打
 社会人、大学ともに初めて選抜を組んだ記念試合は、大学選抜の先頭・南橋大輝(鶴見大)がいきなり二塁打を放ち、熱戦を予感させた。
ここは無得点に終わり、社会人選抜が佐々木勉(三菱重工横浜)の2長短打の活躍などで3回までに3点をリード。大学選抜も意地を見せ、4回に代打田中宏太朗 (神奈川工大)の2点二塁打で1点差に迫る。5回には野本(横浜商大)が逆転の2点二塁打を放ち、大学選抜が4−3で競り勝った。

位置 背番号 氏名 大学
監督 50 佐々木 正雄 横浜商科大学
コーチ 51 小泉 陽三 関東学院大学
52 齊藤 博久 桐蔭横浜大学
53 竹内 康治 鶴見大学
マネジャー 岩堀 博士 関東学院大学
投手 1 間曽 晃平 神奈川大学
2 下田 雄一 神奈川大学
3 福田 芳幸 横浜商科大学
4 丸山 創 桐蔭横浜大学
5 西村 祐太 桐蔭横浜大学
捕手 6 里見 将太 横浜商科大学
7 唐谷 良磨 桐蔭横浜大学
8 足立 祐一 神奈川大学
25 梶 竜一郎 神奈川大学
内野手 9 吉田 裕輔 神奈川大学
13 坂元 栄士 神奈川大学
17 若佐 龍之助 神奈川大学
〃(主将) 10 西田 健志 横浜商科大学
24 佐々木 弘史 横浜商科大学
11 津久井 夏生 桐蔭横浜大学
12 三木 悠也 関東学院大学
15 町田 遼太 関東学院大学
16 星野 雄大 関東学院大学
14 田中 宏太朗 神奈川工科大学
外野手 18 野本 健二 横浜商科大学
19 南橋 大輝 鶴見大学
20 牧 陽介 神奈川工科大学
21 青地 祐司 関東学院大学
22 諸田 瑞喜 関東学院大学
23 岩崎 瞬平 桐蔭横浜大学

福田芳幸投手

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第2回かながわ野球フェスティバル 県選抜野球交流試合

2010年6月27日 横浜スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
社会人選抜 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2
大学選抜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(社)新垣、鶴田、服部、木戸、ゴンザレス−吉原
(大)東明、岩貞、鹿毛、木村、村井、福田、大場−唐谷、森下、足立

◇三塁打 佐々木(三菱重工横浜)
◇二塁打 白井(新日本石油)、井領(新日本石油) 諸田(関東学院大)

社会人選抜が雪辱、大学選抜と熱戦展開
 スコアボードにゼロが並んだ試合は八回、社会人選抜の攻撃で均衡が破られた。
 外角の落ち切らないフォークボールをジャストミートした代打井領は「大学生に負けるわけにはいかない」と打席に立った。1死一塁から放った中越え二塁打が契機となり、捕逸で先制点を挙げ、さらに佐々木の適時三塁打につながった。
 初めて行われた昨年は、雨天のため六回コールドゲームで制した大学選抜。ことしは先発東明から計7人の投手を次々と投入し、社会人選抜打線を翻弄(ほんろう)した。「いい投手ばかり。情報も少なく、(毎回の交代で)刻まれると大変」と社会人選抜を指揮した松下安男監督(三菱横浜)は采配(さいはい)の難しさを語り、昨年の雪辱を遂げて胸をなで下ろしていた。

位置 背番号 氏名 大学 学年
監督 50 古川 祐一 神奈川大学
コーチ 51 小泉 陽三 関東学院大学
52 竹内 康治 鶴見大学
53 新田 晃司 神奈川工科大学
マネジャー 岩田 兼佑 横浜商科大学
投手 14 東明 大貴 桐蔭横浜大学
2 鹿毛 東次郎 関東学院大学
3 福田 芳幸 横浜商科大学
8 岩貞 祐太 横浜商科大学
21 木村 佳吾 神奈川大学
12 大場 達也 鶴見大学
15 村井 洋介 神奈川工科大学
捕手 16 唐谷 良磨 桐蔭横浜大学
4 畑中 翔 横浜商科大学
5 足立 祐一 神奈川大学
22 森下 慶彦 神奈川工科大学
内野手 6 藤咲 心 桐蔭横浜大学
25 津久井 夏生 桐蔭横浜大学
17 北見 昂之 関東学院大学
18 佐々木 弘史 横浜商科大学
〃(主将) 10 浦部 剛史 神奈川大学
13 南橋 大輝 鶴見大学
23 林田 直樹 鶴見大学
19 山中 辰洋 神奈川工科大学
外野手 9 中嶋 將貴 桐蔭横浜大学
1 諸田 瑞喜 関東学院大学
7 伊古 聖 関東学院大学
11 北野 洸貴 神奈川大学
20 栗田 恭平 鶴見大学
24 牧 陽介 神奈川工科大学

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第3回かながわ野球フェスティバル 県選抜野球交流試合

 県野球協会、県野球協議会、神奈川大学野球連盟が主催する「かながわ野球フェスティバル」第3回神奈川社会人−神奈川大学野球連盟対抗戦が25日、 横浜スタジアムで開催された。
 2009年の横浜開港記念で始まった対抗戦。今年は三菱重工横浜−学生選抜(桐蔭横浜大・齊藤博久監督)、 JX−ENEOS−学生選抜(横浜商大・佐々木正雄監督)の2試合が行われた。

2011年6月25日 横浜スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
大学選抜 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
三菱重工横浜 0 0 0 1 5 3 0 0 X 9
(大)福田、加藤正、長谷川、西村、近藤−森下、氏家
(三)瀧優、久保、高井、亀川、ゴンザレス−前田、塩谷

◇本塁打 佐々木2、田城、松井(三菱)
◇二塁打 五十嵐(三菱)

 三菱重工横浜が一発攻勢で快勝した。
 同点の5回。2死からの3連続四球で迎えた佐々木が甘く入った直球を強振し、打球は左翼席中段へ。 佐々木自身「自分のスイングができた」と納得する満塁弾だった。佐々木は次打席でもソロを放つなどし、 チームは計4本塁打を集めた。
 震災の影響で今年の春季県大会は中止に。松下監督が「自粛ムードで例年の半分くらいしか試合ができていない」という状況に陥ったが、 佐々木は「気持ちに難しい部分もあったけど、前向きにやってきた」。
 「大学生にいいところを見せたかった」という佐々木は、7月の都市対抗野球県2次予選に向けて「いい形で迎えたい」と意気込んでいた。

2011年6月25日 横浜スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
JX-ENEOS 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2
大学選抜 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
(E)大城、磯部、嘉弥真、大塚、北原−石岡、高橋
(大)岩貞、阿世知、西宮、中野、東明−足立、中村

 3月の東京大会で優勝したJX−ENEOSを相手に、学生選抜が1点を争う接点を演じた。
 5回2死2塁、自身3年連続の対抗戦出場となった関東学院大・諸田が「社会人の球は切れるから、よく引き付けて」と中前に先制打を放った。 その後も投手陣が奮闘したが、1−1の9回1死1,3塁でフェンス際の三邪飛に三走が好判断でタッチアップして勝ち越された。
 決勝点を許した桐蔭横浜大の東明は「社会人はそつがない」、諸田は「まず社会人とできてうれしいし、勉強になる」それぞれ振り返り、 横浜商大の佐々木監督は「この対抗戦は神奈川の野球を盛り上げる。学生にとっては、人間的にも大きくなれる」と意義を強調していた。

位置 背番号 氏名 大学 学年
【第一試合】
監督

齊藤 博久

桐蔭横浜大学
コーチ 竹内 康治 鶴見大学

鈴木 聡

関東学院大学
マネジャー

中込 一紀

桐蔭横浜大学
【第二試合】
監督

佐々木 正雄

横浜商科大学
コーチ

古川 祐一

神奈川大学
新田 晃司 神奈川工科大学
マネジャー 藤木 幸人 横浜商科大学
 
投手 18 福田 芳幸 横浜商科大学
19 東明 大貴 桐蔭横浜大学
21 西村 祐太 桐蔭横浜大学
21 阿世知 暢 神奈川大
19 近藤 亮太 関東学院大学
11
加藤 正志
鶴見大学
17 岩貞 祐太 横浜商科大学
19 西宮 悠介 横浜商科大学
19
長谷川 智一
神奈川工科大学
18 中野ジャスティン 関東学院大学
捕手 10 足立 祐一 神奈川大学
2
森下 慶彦
神奈川工科大学
20
中村 星也
横浜商科大学
9
氏家 彩斗
桐蔭横浜大学
内野手 5
松延 卓弥
横浜商科大学
1
山中 辰洋
神奈川工科大学
8
林田 直樹
鶴見大学
25 羽田野 恭平 関東学院大学
13 末松 太一 神奈川大学
33
黒濱 駿
桐蔭横浜大学
4 小林 勇輝 神奈川大学
6
山崎 珠嗣
横浜商科大学
2 植松 慎太郎 関東学院大学
24 神林 勇輝 神奈川工科大学
外野手 10 畑中翔(主将) 横浜商科大学
1 松本 歩 横浜商科大学
25 家古谷 翔太 横浜商科大学
1 栗田 恭平 鶴見大学
1 岩崎 瞬平 桐蔭横浜大学
6 岩佐 匠 神奈川大学
10 諸田 瑞喜 関東学院大学
2 坂本 一樹 横浜国立大学
10 郡司 勝成 鶴見大学

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プロ・アマ交流戦(横浜ベイスターズ)

2011年8月28日 ベイスターズ総合グラウンド
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 1 2 0 0 0 0 0 0 1 4
横浜ベイスタース 0 0 0 0 0 0 2 3 X 5
(商)岩貞、福田、西宮、武田−中村
(ベ)真下、福田、小林公、杉林、松山−武山

◇二塁打 家古谷、松延、山崎、菊地(商)

 横浜商大は先頭の家古谷が初球をたたいて三塁線を破る二塁打を放ち、犠打と死球を挟んで畑中が先制の左前適時打。二回は4安打を浴びせ、2点を追加した。先発・岩貞が6回を1安打、無失点に抑える好投を見せたが、2番手以降の投手がつかまり、横浜2軍が5―4で逆転勝ちした。
岩貞が6回無失点
 横浜商大の先発・岩貞は「真っすぐも変化球も調子が悪かった」と言いながらも、 6回を投げて1安打、無失点に抑えた。
 「コントロールを強く意識した」と言い、走者を背負ってからの丁寧な投球が光った。 4回は1死からインターフェアで出塁させたが、一輝を投ゴロ併殺に仕留めるなど計3併殺でしのいだ。
 岩貞は「プロ相手なので2回までは戸惑ったけど、以降は割り切って投げた。 でも本来なら空振りを取れる変化球を見逃された」とプロの実力を実感。 横浜2軍の選手らは「いいピッチャーだった」とたたえた。
兄弟対決£に軍配
 横浜2軍・山崎憲晴の弟珠嗣が横浜商大に在籍し、兄弟対決≠ェ実現した。
 ともに遊撃手としてスタメン出場。兄の山崎が第一打席に遊ゴロを打てば、弟も第一打席に同じく遊ゴロ。 ゴロを処理した直後に苦笑いを浮かべた横浜の山崎は、「なんか恥ずかしかった」と照れくさそう。 弟は3回に左中間を深々と破る二塁打を放ち、兄は無安打。打撃成績では弟に軍配が上がった。
 スタンドでは両親が観戦。横浜の山崎は「5歳下の弟と同じグラウンドに立てるなんて考えもしなかった。 少しは親孝行ができたかな」と笑顔だった。

【横浜商大】打安点 【横浜ベイ】打安点
G 家古谷 531 G 松 本 300
H 山之内 000 E 山 崎 200
9 持 田 111 DH鶴 岡 322
D 松 延 311 B 一 輝 411
DH畑 中 411 D 高 森 200
A 中 村 410 F 桑 原 411
C 加 藤 200 A 武 山 310
4 菅 原 200 C 大原淳 300
E 山 崎 410 H 松 下 210
B 浜 田 210 ---------------------
R 小 銭 000    計  2664
F 松 本 310
--------------------- 投手  回  安責
   計  31114 真 下 4  73
福 田 2  20
投手  回  安責 小林公 1  00
岩 貞 6  10 杉 原 1  00
福 田 00/3 22 松 山 1  21
西 宮 11/3 22
武 田 02/3 10

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プロ・アマ交流戦(横浜DeNAベイスターズ)

2012年3月15日 横浜DeNAベイスターズ総合練習場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
横浜DeNA 0 0 0 1 0 0 1 0 1X 3
(商)岩貞、加藤、西宮−中村
(De)北方、小林公、真下−西森、細山田、鶴岡

◇本塁打 北(加藤)
◇二塁打 山崎

横浜DeNA:2軍が横浜商大と練習試合、「プロの心構え学んだ」
 横浜DeNAの2軍が15日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドで横浜商大と練習試合を行った。3―2で横浜が辛勝。 プロの胸を借りた大学生たちは、敗戦にも「野球人としての心構えを学んだ」と感激した様子だった。
 横浜は今年、若手育成を目的に2軍の練習試合数増加の方針を打ち出している。 この日は、北方や桑原らの新人や、西森や松下ら育成選手が多く出場。1軍から内藤と吉村も参戦した。
 試合は一回、先発北方の暴投が絡んで横浜が2点のリードを許した。 横浜商大は先発岩貞が3回2安打無失点、新人加藤も3回を1失点に抑えるなど好投したが、横浜は四回に北が本塁打を打つなど反撃した。
 最終回までプロと競り合った横浜商大・佐々木正雄監督は、それでも「こちらもピッチャーが丁寧な投球をしたけれど、横浜の方が、はるかにプレー内容は上」と “完敗宣言”。北に本塁打を浴びた加藤は「甘い球をつかまえられた」と反省し、主将の浜田は「多くのことを学ぶつもりで試合に臨んだ。 いかなる状況でも自分たちの野球を貫く姿勢を感じた」と話した。
 この日、九回にサヨナラ打を放った横浜の山崎は横浜商大出身。 母校相手にやりづらさを感じつつも、「後輩たちに、プロとして手を抜くようなところだけは見せたくなかった」と笑顔を浮かべていた。

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第4回かながわ野球フェスティバル 県選抜野球交流試合

2012年6月23日 横浜スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
JX-ENEOS 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
大学選抜 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
【J】磯部、沼尾、北原、大塚、平野−柏木、日高、高橋
【大】小野、石川、野口、粟ヶ窪−五十嵐、氏家、中村

◇本塁打 森岡(大)
◇三塁打 田畑(J)

◇二塁打 田畑(J)、渡邉(J)

 県内の大学野球選抜チームと社会人野球チームの対抗試合「神奈川野球フェスティバル」(県野球協議会など主催、神奈川新聞社など後援)が23日、横浜スタジアムで行われた。今年は神奈川リーグ6校から選抜された大学選抜とJX―ENEOSが対戦。両チームとも譲らず1―1で引き分けた。
 大学選抜は二回、森岡の本塁打で1点を先制。一方のJXは三回、田畑、石井の長短打で同点とした。以降は両投手陣が踏ん張った。

位置 背番号 氏名 大学
監督 50 佐々木 正雄 横浜商科大学
コーチ 51 小泉 陽三 関東学院大学
52 齊藤 博久 桐蔭横浜大学
53 竹内 康治 鶴見大学
マネジャー 岩堀 博士 関東学院大学
投手 1 間曽 晃平 神奈川大学
2 下田 雄一 神奈川大学
3 福田 芳幸 横浜商科大学
4 丸山 創 桐蔭横浜大学
5 西村 祐太 桐蔭横浜大学
捕手 6 里見 将太 横浜商科大学
7 唐谷 良磨 桐蔭横浜大学
8 足立 祐一 神奈川大学
25 梶 竜一郎 神奈川大学
内野手 9 吉田 裕輔 神奈川大学
13 坂元 栄士 神奈川大学
17 若佐 龍之助 神奈川大学
〃(主将) 10 西田 健志 横浜商科大学
24 佐々木 弘史 横浜商科大学
11 津久井 夏生 桐蔭横浜大学
12 三木 悠也 関東学院大学
15 町田 遼太 関東学院大学
16 星野 雄大 関東学院大学
14 田中 宏太朗 神奈川工科大学
外野手 18 野本 健二 横浜商科大学
19 南橋 大輝 鶴見大学
20 牧 陽介 神奈川工科大学
21 青地 祐司 関東学院大学
22 諸田 瑞喜 関東学院大学
23 岩崎 瞬平 桐蔭横浜大学

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プロ・アマ交流戦(横浜DeNAベイスターズ)

2013年3月3日 横浜DeNAベイスターズ総合練習場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2
横浜DeNA 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
(商)岩貞、進藤、西宮
(De)ソト、ソーサ、藤井、高崎、福田

◇本塁打 後藤(岩貞)

 神奈川大学野球連盟の横浜商大が3日、神奈川・横須賀市内でDeNA2軍と対戦し、格上相手に2−2で引き分けた。
 DeNAは先発ソトから、ソーサ、藤井、高崎、福田と豪華リレーだったが、藤井と福田から1点ずつ奪った。
 先発のドラフト候補左腕、岩貞祐太投手(3年=必由館)は5回5安打2失点と粘りの投球。「強気で攻めていくことを意識しました」と手応えを感じていた。同じくドラフト候補左腕の西宮悠介投手(3年=佐野日大)は7回から登板し、3回2安打無失点の内容だった。

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プロ・アマ交流戦(読売ジャイアンツ)

2013年8月6日 ジャイアンツ球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 1 0 0 0 0 3 0 0 0 4
読売ジャイアンツ 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
(商)岩貞、進藤、佐藤、西宮−内野、渡部
(読)森、柴田、越智−鬼屋敷、芳川

◇二塁打 酒井、荒井(商) 鬼屋敷、横川(読)


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第1回 神奈川県野球交流戦

横浜DeNA
ベイスターズ
8月20日 5
桐蔭横浜大学 13:00 4 8月21日 1
9:00 1
東芝 2
8月21日 優勝
横浜商科大学 15:00 関東学院大学
1
三菱重工横浜 8月21日 7
8月20日 0 12:00 2
関東学院大学 16:00 4

2013年8月21日 横須賀スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
関東学院大 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2
横浜商大 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
(関)若林、森、喜久川−坂口
(商)岩貞、進藤、西宮−玉城

◇三塁打 植松(関)


【関東学院】打安点 【横浜商大】打安点 投手  回  安責
G 春 原 310 DH松 下 200 若 林 7  40
E4植 松 310 H 酒 井 400  森   2/3 00
H 拝 崎 401 E 山 崎 300 喜久川 11/3 00
F 伊 禮 311 F 荒 井 410 ---------------------
7 篠 原 000 B53谷 口410 岩 貞 4  42
DH三 浦 300 G 山之内 410 進 藤 2  00
HD 秦  100 A 玉 城 200 西 宮 3  00
B 横 倉 200 H 中 村 100
3 古 賀 200 C  濱  410 関 8320250
D 大 石 110 D 大 島 100   振球犠盗失残併
H 木 口 100 3 根 本 000 商 6321170
5 黒 川 000 H 内 野 100
H5金 山 100 5 加 藤 000
A 坂 口 200 ---------------------
C 正木光 300    計  3040
6 金 田 000
---------------------
   計  2942

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プロ・アマ交流戦(東京ヤクルトスワローズ)

2014年8月24日 戸田球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 1 0 0 1 0 0 0 1 0 3
ヤクルト 0 0 2 0 8 0 0 0 X 10
(商)左澤、進藤、佐藤健、渡辺佑−渡部
(ヤ)山本斉、児山、大場、山中−星野

◇本塁打 酒井(商)
◇二塁打 酒井(商)


佐藤広 横浜創学館 佐藤
大島 宮崎商業 西浦
荒井 熊本城北 荒木
谷口 済美 松井
酒井 東海大学付属浦安 川崎
山之内 神村学園 新田
金山 創志学園 又野
渡部 武相 星野
清田 東海大学付属相模 川上
左澤 横浜隼人 山本斉


第8回 神奈川県野球交流戦

2023年8月9日 横須賀スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
大学野球選抜 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
神奈川FD 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
(大)古謝、山岸、薮野、東田、徳永、石井−福田、村岡
(神)太田、関野、佐藤圭、鳥谷部、岡本、高橋、山本、誉田、益子、植田−井上、恵

◇本塁打 吉原(神)


位置 背番号 氏 名 大 学
監督 50 竹内 康治 鶴見大学
コーチ 50 新田 晃司 神奈川工科大学
50 三森 俊貴 関東学院大学
マネ - 馬城 遼暉 神奈川工科大学
投手 17 古謝 樹 桐蔭横浜大学
20 徳永 敦哉 横浜商科大学
18 東田 翔 神奈川工科大学
11 石井 将吾 神奈川大学
16 藪野 哲也 桐蔭横浜大学
18 山岸 翠 関東学院大学
捕手 8 福田 晟央 神奈川工科大学
27 村岡 泰地 関東学院大学
内野手 10 吉村 慶佑 横浜商科大学
内野手/外野手 12 松野 海舟 桐蔭横浜大学
内野手 3 木川 玲 関東学院大学
3 藤澤 涼介 横浜国立大学
6 三浦 大 神奈川大学
4 伊藤 幸希 神奈川工科大学
1 渡邊 浩伸 桐蔭横浜大学
8 大河内 陸斗 関東学院大学
5 松木 光 横浜商科大学
内野手/外野手 1 庄子 雄大 神奈川大学
外野手 7 岸本 大希 桐蔭横浜大学
1 加藤 優太 横浜商科大学
I 園田 小哲 関東学院大学
1 青木 龍星 関東学院大学
7 田村 和希 横浜商科大学
16 竹島 楓斗 横浜商科大学
捕手 33 黒田 直人 関東学院大学


第9回 神奈川県野球交流戦

2024年8月15日 横須賀スタジアム
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
大学野球選抜 2 0 0 3 0 0 0 0 0 5
横浜DeNAベイスターズ 1 0 0 0 0 0 4 0 0 5
(大)根、薮野、松平、伊吹、友野、石井−渡辺
(De)モロン、今野、マルティネス、三浦、マルセリーノ−上甲

◇本塁打 上甲(De)
◇三塁打 岩田(大)
◇二塁打 山崎、山崎(大) 石上(De)


位置 背番号 氏 名 大 学
監督 井樋秀則 横浜商科大学
コーチ 齊藤博久 桐蔭横浜大学
岸川雄二 神奈川大学
マネ コ丸大幹 横浜商科大学
投手 1 伊吹聖矢 桐蔭横浜大学
2 根匠人 横浜商科大学
3 石井将吾 神奈川大学
4 古西祐羽 神奈川工科大学
5 友野聡太 横浜市立大学
6 薮野哲也 桐蔭横浜大学
7 松平快聖 神奈川大学
8 長友稜太 関東学院大学
捕手 10 渡辺優斗 横浜商科大学
9 藤井凜太郎 横浜国立大学
内野手 11 濱田蓮 関東学院大学
12 上田甲 桐蔭横浜大学
14 長瀬晴人 関東学院大学
15 伊藤幸希 神奈川工科大学
16 木本光祐 神奈川工科大学
17 上迫稜弥 横浜商科大学
18 梅澤蒼空 桐蔭横浜大学
内野手/外野手 13 庄子雄大 神奈川大学
内野手 22 木川玲 関東学院大学
23 藤澤涼介 横浜国立大学
24 宮ア海 横浜商科大学
外野手 19 山崎隼 桐蔭横浜大学
外野手/主将 20 田村和希 横浜商科大学
外野手 21 竹島楓斗 横浜商科大学
25 岩田悠聖 神奈川大学


プロ・アマ交流戦(読売ジャイアンツ)

2024年8月26日 ジャイアンツ球場
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜商大 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
読売ジャイアンツ 2 0 0 0 0 1 0 0 3
◇本塁打 平山
◇二塁打 鈴木大、菊田


【横浜商大】 【読売】
      打安点       打安点
C 上 迫 400 F 相 澤 200
G 竹 島 400 7 大城元 100
E 松 木 420 H 鈴木大 210
H 田 村 420 D6平 山 412
DH忍 足 200 A 亀 田 311
HD小笠原 100 B 三 塚 200
H 早 坂 100 3 坂本勇 100
F 加藤蓮 300 C 岡 本 300
B 牛久保 300 4 大 津 000
A 渡 辺 300 D 田 上 200
D 及 川 200   菊 田 110
--------------------- 5 宇都宮 000
   計  3140 G 舟 越 310
E 中 田 300
投手  回  安責 1 田 村 000
 根 5  1922 1 小 沼 000
棟 方 1  521 ---------------------
駒 井 1  410    計  2753
小 林 1  300
投手  回  安責
戸 田 5  330
鴨 田 2  210
田 村 1  100
小 沼 1  100

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